私たちの想い

鈴かぜの想い

有限会社鈴かぜを中心に、そこから広がる複数の事業体を、私たちは Lien et Défi(リアン・エ・デフィ)という想いでつないでいます。


Lien はフランス語で「つながり・絆」、Défi は「挑戦」という意味です。

つまり Lien et Défi には、「人と人とのつながりを大切にしながら、新しい挑戦を重ねていく」という想いを込めています。

介護、福祉、健康、教育、人財育成、地域文化、音楽や表現活動。

一見すると、それぞれ違う事業に見えるかもしれません。

けれど、私たちの中ではすべてがつながっています。


それは、

人が安心して暮らすこと。

人が自分らしく働くこと。

人が健康でいること。

人が挑戦できること。

人と人がつながり、笑顔になれること。


私たちは、介護を通して人を支え、

健康を通して身体を支え、

学びを通して成長を支え、

表現を通して心を支え、

経営を通して未来を支えたいと考えています。


その中心にあるのが、有限会社鈴かぜです。



私たちの原点

有限会社鈴かぜの原点は、

「人が安心して暮らせる場所をつくりたい」

「支える人も、支えられる人も、笑顔でいられる場所をつくりたい」

という想いから始まりました。


介護の仕事は、単に食事・入浴・排泄を支援するだけの仕事ではありません。

その方の人生に寄り添い、ご家族の不安を受け止め、職員一人ひとりの力を合わせながら、日々の暮らしを支える仕事です。


利用者様にとっては、施設は生活の場です。

ご家族にとっては、大切な人を預ける場所です。

職員にとっては、自分の力を発揮し、人の役に立つ仕事の場です。


だからこそ、鈴かぜは、ただ介護サービスを提供する場所ではなく、

安心して過ごせる場所

信頼して任せられる場所

働く人が誇りを持てる場所

でありたいと考えてきました。


私自身、介護の現場と経営の両方に向き合う中で、

「制度が変わる」

「人が変わる」

「環境が変わる」

という現実を何度も経験してきました。


介護保険制度は変わります。

人の価値観も変わります。

働き方も変わります。

社会の求めるものも変わっていきます。


けれど、どれだけ時代が変わっても、変えてはいけないものがあります。

それは、

嘘のない仕事をすること。

誠実であること。

法令を守ること。

一生懸命であること。

人の笑顔を大切にすること。


私たちは、成果のために嘘で固めたり、誰かを出し抜いたり、ごまかしたりするのではなく、正直に、誠実に、目の前の人と向き合うことを大切にしています。

有限会社鈴かぜは、利用者様のためだけでなく、そこで働く職員、関わるご家族、地域の方々にとっても、安心と信頼を感じられる存在でありたいと考えています。


創業の原点は、

「人を大切にする介護を、きちんと続けられる会社にすること」です。


優しい気持ちだけでは、介護事業は続きません。

現場の努力だけでも、会社は守れません。

経営だけを見ても、人はついてきません。

だからこそ、鈴かぜでは、想いだけではなく、仕組み・教育・理念・経営を整えながら、会社をつくってきました。


介護の現場に必要なのは、優しさと責任の両方です。

人を思う心と、会社として守るべき基準の両方です。

その両方を大切にしながら、鈴かぜは今日まで歩んできました。



社会に対して大切にしている価値観は?

私たちが最も大切にしている価値観は、誠実であること、嘘がないこと、法令を守ること、そして人の笑顔を大切にすることです。

介護も、健康も、教育も、経営も、音楽や表現活動も、すべて人と人との信頼の上に成り立っています。

どれだけ便利な仕組みや新しい技術があっても、信頼がなければ、本当の意味で人を支えることはできません。

鈴かぜでは、利用者様やご家族に対して、安心していただける対応を大切にしています。


そのためには、現場の感覚だけに頼るのではなく、記録、報告、相談、確認を丁寧に行い、職員同士が同じ方向を向ける仕組みを整えることが必要です。

私たちは、「優しいだけの介護」ではなく、「責任を持って支える介護」を大切にしています。


優しさは大切です。

けれど、優しさだけでは守れないものがあります。

  • 安全を守るためのルール。
  • 命を守るための確認。
  • ご家族に安心していただくための報告。
  • 職員同士が混乱しないための仕組み。
  • 法令を守るための記録。
  • 会社を続けるための経営判断。

これらを整えることも、人を大切にするためには欠かせないことです。


よりよい介護のためのスタッフ教育

また、職員に対しても、ただ働いてもらうのではなく、一人ひとりが成長し、自分の仕事に誇りを持てる組織を目指しています。

人は、ただ指示されるだけでは育ちません。

自分の役割を理解し、自分の言葉で考え、行動し、周囲と協力することで成長していきます。


だからこそ、鈴かぜでは、職員教育や理念の共有を大切にしています。

  • 私たちが大切にしているのは、人を責めるのではなく、仕組みを見直すこと。
  • 感情だけで判断せず、目的に立ち返ること。
  • その場しのぎではなく、未来につながる選択をすること。
  • 誰か一人に負担を偏らせず、組織として支え合うこと。
  • できない理由を探すのではなく、どうすればできるかを考えること。

社会に対しては、介護事業者として、地域の安心を支える責任があります。


高齢化が進む中で、介護の役割はますます大きくなっています。

しかし、介護現場は人手不足や制度変更、経営環境の厳しさなど、多くの課題を抱えています。

そのような中でも、私たちは、ただ不安を口にするのではなく、現実を受け止め、仕組みを整え、学び続けることで、より良い介護と経営を実現していきたいと考えています。

AIを活用した安心の支援

また、これからの時代の介護経営においては、AIやデジタルの力も必要だと考えています。

AIを使うことは、人を置き換えることではありません。

むしろ、人が人らしく関わるために、記録や整理、分析、判断材料づくりを助けてもらうことです。


私たちは、

  • 人の温かさと、仕組みの正確さ
  • 現場の想いと、経営の判断
  • 介護の心と、法令遵守

を両立させていきたいと考えています。


私たちの価値観を一言で表すなら、「人を大切にするために、誠実に、正しく、仕組みを整える」ということです。

今後のビジョンや目標は?

今後のビジョンは、介護・健康・教育・地域文化を通じて、人がつながり、成長し、幸せに向かうグループをつくることです。

有限会社鈴かぜは、これからも介護事業を中心に、利用者様が安心して暮らせる場所づくりを続けていきます。


そのために、職員教育、現場の仕組み化、記録や報告の質の向上、法令遵守、感染症対策、サービス品質の向上に取り組み続けます。

介護事業は、一日一日の積み重ねです。

  • 利用者様の小さな変化に気づくこと。
  • ご家族へ丁寧に伝えること。
  • 職員同士が助け合うこと。
  • 問題が起きたときに、人を責めるのではなく仕組みを見直すこと。
  • 学び続け、改善し続けること。

その積み重ねが、安心できる介護につながると考えています。


コンサルティング事業

また、これからの介護業界では、経営者だけが頑張る時代ではなく、現場のリーダーや職員一人ひとりが同じ目的に向かって動ける組織づくりが必要です。

経営者がすべてを抱え込むのではなく、職員が自分の役割を理解し、リーダーが現場を整え、管理者が判断基準を持ち、組織全体で同じ方向を向く。

そのような会社をつくることが、これからの介護には必要だと考えています。

そのために、鈴かぜで培ってきた人財育成、理念浸透、組織づくり、AI活用、現場改善のノウハウを、他の介護事業所や経営者の方々にも届けていきたいと考えています。


介護経営で悩む経営者の方は少なくありません。

  • 人が定着しない。
  • リーダーが育たない。
  • 現場に任せきれない。
  • 法令遵守や監査対応が不安。
  • 職員との温度差がある。
  • 理念を掲げても現場に浸透しない。
  • 経営者自身が現場に入りすぎて、本来の経営ができない。

そのような悩みに対して、私たち自身が現場で積み重ねてきた経験をもとに、具体的な仕組みづくりや考え方をお伝えしていきたいと考えています。

Pono Alohaでは、健康寿命を延ばし、年齢を重ねても自分らしく生きるための身体づくりを支援していきます。

介護が必要になってから支えるだけではなく、介護が必要になる前から、身体と心の土台を整えることも大切です。

  • 自分の足で歩く。
  • 自分の身体に希望を持つ。
  • 年齢を重ねても楽しみを持つ。
  • 健康であることを通して、自分らしく生きる。

そのような支援を広げていきたいと考えています。

DUCK WALKでは、音楽や表現を通して、人が挑戦し、楽しみ、感動できる場を広げていきます。

地域に、介護だけではない「元気の循環」を生み出していきたいと考えています。

  • 表現する人がいる。
  • それを応援する人がいる。
  • その場に集まる人がいる。
  • 感動や楽しさが生まれる。

そうした場所もまた、人の幸せには必要だと感じています。

グループからのメッセージ

グループ全体として目指しているのは、一つひとつの事業が別々に存在するのではなく、人の幸せを中心にして、自然につながっていく形です。

  • 介護で安心を支える。
  • 健康で身体を支える。
  • 教育で人の成長を支える。
  • 音楽や表現で心を元気にする。
  • 経営支援で、同じように悩む経営者を支える。


それぞれの事業を通して、「つながりを持ち、すべてを無駄なく成功に導き、幸せになる」という生き方・働き方を形にしていきたいと考えています。

その想いを表す言葉が、Lien et Défi — つながりと挑戦です。


つながりを大切にしながら、挑戦を止めない。

人とのご縁を大切にしながら、新しい可能性を広げていく。

過去の経験を無駄にせず、未来の幸せにつなげていく。


それが、私たちのこれからの目標です。