有料老人ホーム

自然に触れ合う空間

自然に触れ合う空間

近年、地球の環境汚染が進む中、本来、生命体に必要な自然が急激に減少し、原因不明な予測不可能な病気や災害が多く報じられてきました。
当施設においては、アトミックライトの導入の実現に伴い、地球磁場の原点に近い「太陽のひかり」「水」 「空気」を最大限に取り入れる環境を整えました。
まず飲料水の味・のどごし感・吸収が違います。
それらを使って食事の調理になりますので、同じお料理でもお味が格段違います。

統一されたケアと敏速かつ正確な情報の共有化

統一されたケアと敏速かつ正確な情報の共有化

介護現場において数々のサービス担当者会議などが行われる中、
「統一されたケア方法」と「敏速かつ正確な情報の共有化」は多数の
専門職員が追求しても追求してもうまく行かない悩みの種です。
これらの事全て連携がとりにくいと言う事は、一番に本人にしわ寄せが来て苦痛になる事で、我慢を強いられる事は必須です。
またそのことに戸惑うがために、要介護度の重度化や認知症の発病や進行が起こり、その家族までもが大変な介護になっていくのです。
これらを解消し、 「今までの生活にほぼ近い生活」を提供し、病気をしても歳をとっても生活の質を下げないで暮らせるような管理を行うため、オリジナルソフトを作成し導入することになりました。

大切なのは、急なトラブルが起きた場合、一人一人の最新情報や
過去の履歴、体質、習慣を全て把握した上での処置が大切だという事。
例えば「排泄の頻度や回数、状態」「水分の補給回数、量」「食事の回数、時間、量」「入浴の回数、詳細」「身体の体温やバイタル」「これまでの持病や最新の医師からの注意」等いつ、どんなとき、どんなスタッフが見ても一覧にしてわかるシステムを導入しました。
万が一、医師へ迅速に状況をお伝えしないといけない場合も、一人一人のデータを迅速かつ正確にお伝えすることができるのです。

また、鈴かぜのスタッフはみな正社員で、働いています。
各自各々に、自覚をもって責任ある行動の意識を持って動いています。
長期に顔を見合わせることで、チームワークも芽生え、楽しく働いているところも特徴といえるでしょう。
また、食事を用意するスタッフにいたっては、これまでにホテルなどの調理場ではたらいていた経験から、かなりの腕前を持っています。
食事が美味しいと、スタッフも含めみな喜んでいます。
自然とこぼれる笑顔、また、その笑顔が耐えない「鈴かぜ」は、ご利用の方だからこそ、今だけでなくこれから先、もっとお歳を召されても安心して暮らしていける場所です。

有料老人ホーム事業

有料老人ホーム事業

24時間安心・安全システムで、連絡・報告・相談を一番に、プロの職員が見守ります。
アットホームな雰囲気の中、わが家としてお住まい頂いております。
光・水・空気と、美味しいご飯が自慢です